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FAQ

IntervalZero製品に関するよくある質問

    注)RTX2012よりアクティベーションの仕組みが変更され、これによって以下の記載内容が
    そのまま適応できないケースがあります。詳細については弊社までお問い合わせください。

・RTX

・インストール
・設定
・PCIカードの制御
・IRQ
・HAL
・エラーメッセージ
・プログラミング
・動作環境
・RT-TCP/IP
・開発環境
・評価版
・ドキュメント
・デバイスドライバ
・パフォーマンス
・RS232Cの制御

RTX - インストール -

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RTX - 設定 -

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RTX - PCIカードの制御 -

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RTX - IRQ -

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RTX - HAL -

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RTX - エラーメッセージ -

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RTX - プログラミング -

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RTX - 動作環境 -

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RTX - RT-TCP/IP -

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RTX - 開発環境 -

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RTX - 評価版 -

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RTX - ドキュメント -

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RTX - デバイスドライバ -

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RTX - パフォーマンス -

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RTX - RS232Cの制御 -

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RTX - インストール -

  • Q1 RTXのインストール方法について説明して下さい。
  • A1 RTXをインストールする際には、ご購入時にご提供しておりますPAC番号をインストールの過程でご入力頂く必要があります。

    ★RTXをインストールするPCがインターネットに接続されている場合、
    1.インストールを開始する。

    2.インストール中、IntervalZero社のwebサイトへ自動接続されます。
    注)自動接続で繋がらない場合は、下記に記載のあるインターネットに接続されていない場合の手順で実施願います。

    3.IntervalZero社のwebサイトへ接続されている間、”PAC”番号を含むお客様情報を入力していただきます。

    4.これらの入力をして頂いた後、ライセンスキーがIntervalZero社から配布されます。

    5.ライセンスキーを入力する事で、インストール作業は終了します。
    注)プロダクトID入手後、インストレーションを中断しないで下さい。
    インストレーションを中断するとプロダクトIDが変更になり、始めからやり直しをして頂く事になります。
    PAC番号は、製品ご購入時にご提供しています。


    ★お客様の環境がインターネットに接続されていない場合、次の手順で有効なライセンスキーを生成する事ができます。
    ==============================
    1.インストールしたい(インターネットの接続が無い)システム上でインストレーションを開始します。
    インストーラーに従って "User Information"ダイヤログボックスにname,company nameを入力します。
    "Product Registration"ダイヤログボックスにPAC Number と e-mailアドレスを入力します。
    "RTX License Key"ダイヤログに到達します。

    2.ここで、 regedit.exe を起動し、次のキーを見に行きます。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\VCI

    このキーのもとで、"MachID"と呼ばれる数字の羅列が現れます。
    これを書き留めて下さい。IntervalZero webサイト上でライセンスキーを入手して頂く際に必要となります。

    3.インターネット接続があるシステム上で次のサイトに接続します。

    https://licensing.intervalzero.com/Licenseform.asp

    次の項目(PAC Number, Machine ID 、 E-mail Address)を順次入力します。
    "NewLicense Key"をクリックします。 software license agreement の画面が表示されます。この画面をスクロールして、一番下にある "I Agree" ボタンをクリックし、この画面を終了します。
    それから "Get License!" ボタンをクリックすると RTX license key が現れます。
    このキーをインストール時に現れる"RTX License Key" ダイヤログに入力します。

    このライセンスキーは、インストール時にご入力頂くe-mailアドレスにも送付されます。

    ライセンスキーは、RTXを再度インストールする際に必要となりますので、必ず、控えを取って下さい。

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  • Q2 ハードディスクが壊れたため交換したいのですが、RTXの再インストールはどのようにしますか?
  • A2 IntervalZero社よりライセンスキーの再発行を受ける必要がございます。
    依頼方法は、直接、IntervalZero社へメール(sales@intervalzero.com)にて依頼して頂くことになります。
    依頼するにあたり、以下情報が必要となりますので宜しくお願い致します。

    ・Company Name
    ・Version of Product
    ・PAC Number
    ・Old License Key
    ・MachineID
    ・E-mail

    参考依頼文:
    ***********
    Dear Support,

    We purchased following RTX license through Tokyo Electron Device LTD and please issue new license keys as replacement license.

    Company:
    Version of Product:
    PAC Number:
    Old License:
    MachineID:
    E-mail:

    thanks,
    **********

    ※上記登録済情報の(PAC Number, Old License Key)は、ライセンスキーを発行された際にIntervalZero社からお客様へ送付されたメールに記載されています。

    ※MachineIDは、今回新たにRTXをインストールし直すマシーンのIDをご記載下さい。

    尚、再発行には数日頂くことご了承の程宜しくお願い致します。

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  • Q3 RTXをインストールしようとしたところ、次のようなメッセージが出てきて、インストレーションがアボートしてしまいました。 何が原因でどのように対応したらよいのでしょうか?
    "Your system is using a HAL that is not supported by RTX X.X.X
    Detected HAL : XXXXXXXX "
  • A3 エラーメッセージによりますと、お使いのPCでは、RTXがサポートしていないHALが使用されていますので、サポートされているHALに入れ換えて頂く必要があります。
    RTXは、次のHALをサポートしております。

    <RTX5.5>
     PC Compatible Eisa/Isa HAL (Standard PC HAL)
     ACPI Compatible Eisa/Isa HAL (Advanced Configuration and Power Interface PC HAL)
     MPS 1.4 - APIC platform HAL (MPS Multiprocessor PC HAL)
     ACPI 1.0 - APIC Platform MP (ACPI Multiprocessor PC HAL)
    <RTX6.0以降>
     ACPI Uniprocessor PC HAL

    ※次のHALは、RTXではサポートされていません。
    Compaq AP400, Dell 7000 portables, HP Kayak, and Alpha systems.

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RTX - 設定 -

  • Q1 RTX Propertiesの設定をrtssまたは、win32のアプリケーションから変更することは可能でしょうか?
  • A1 RTX Properties の設定をRTXアプリケーションから変更する事はできませんが、Win32アプリケーションからRTX Propertiesのレジストリを変更する事で可能です。

    RTX Propertiesに関連する設定値はWindowsのレジストリキーに保存されますが、WindowsレジストリにRTXアプリケーションからアクセスすることはできません。この変更を行うWin32アプリケーションを書く事は可能ですが、レジストリに書かれた変更は、RTXサブシステムを停止して再スタートするまで反映されません。
    Win32アプリケーションからRTXサブシステムのプロパティをプログラムで修正できるようにするためには、RTXサブシステム実行時であれば、NET STOPコマンドでWindowsサービスを停止させ、RTXサブシステムを止めます。

    net stop rtss_001
    net stop rtss_002
    net stop rtss_003
    net stop rtss_004
    net stop rtss_005
    net stop rtss_006
    net stop rtss_007
    net stop rtss_008
    net stop rtss_009
    net stop rtss_010
    net stop rtxserver
    net stop rtx_rtss
    net stop rtx_halext

    (RTXのRT-TCP/IPが動作している場合は、この関係で追加処理が必要となります。)

    RTXサブシステムが止まったら、下記に示すRTXプロパティレジストリキーを修正します。

    HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\RTX

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  • Q2 RTXはマルチプロセッサー環境をサポートしていますが、RTXとWindowsでCPUリソースの配分はどのようになりますか?
  • A2 RTX5.0以前のバージョンでは、マルチプロセッサー環境では、1個目のCPUをRTXが使用し、残りのCPUをWindowsが使用します。
    RTX5.1.1以降のバージョンでは、”Shared Mode”と”Dedicated Mode”が選択でき、CPUリソース配分の方法が異なります。

    <Shared Mode>
    1つ目のCPUをWindowsとRTXで共用し、残りのCPUをWindowsが使用します。デフォルトでは、これがRTXのマルチプロセッサー環境の設定になります。
    <Dedicated Mode>
    RTX用に1個のプロセッサーを確保します。確保されたプロセッサーはWindowsには認知されません。

    詳しくは、RTX8.1のヘルプ、または、RTX8.1 Runtime Documentation(マニュアル)をご参照下さい。
    "スタート -> すべてのプログラム -> Ardence -> RTX -> RTX Documentation -> Using RTX Runtime -> Configuring RTX on a Multiprocessor System "

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  • Q3 マルチプロセッサー環境では”Shared Mode”と”Dedicated Mode”どちらを設定したらよいですか?
  • A3 お客様のリアルタイムアプリケーションがプロセッサーのごく限られた時間だけしか占有しない場合、”Shared Mode”に設定した方が良いかもしれません。そうすることで、プロセッサーの未使用部分をWindows関連の演算に充てる事ができます。
    もし、お客様のリアルタイムアプリケーションが、プロセッサーに大きな演算処理を行わせるような場合、RTXを”Dedicated Mode”として設定した方がよいかもしれません。

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  • Q4 マルチコア環境で、RTXに2個以上のCPUを割り当てることは可能でしょうか?
  • A4 RTX2009以降のバージョンで対応可能となっております。

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RTX - PCIカードの制御 -

  • Q1 RTXの環境でPCIのIOボードを使う場合どのように使うのでしょうか?(割込みやPnPなど)
  • A1 PnPでアサインされたベンダーIDやIRQ、アドレス等のPCI情報をスキャンするAPIがRTAPI(Real Time API)にありますので、それを使用して情報を取得します。あとはISAや232Cと同じくPort I/OやメモリマップのAPIを使ってリード・ライトします。RtWritePortUchar/RtreadPortUchar等。割り込みに関しても、アセンブラなどで割り込みハンドラを書くこと無しに、 RTAPIにある割り込みアタッチAPIを使って、割り込みソース-ISA,PCI,Serial,等を指定し、走らせるハンドラ(関数)を指定し、プライオリティの番号をつけます。

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RTX - IRQ -

  • Q1 標準HAL(Standard HAL)を使う場合、RTXデバイスのIRQとWindowsデバイスのIRQを異なるものに割り当てる必要がありますが、Windowsデバイスに割り当てられるIRQが多く、RTXデバイスに割り当てる余裕がありません。何か良い方法はありませんでしょうか?
  • A1 お使いのPCがACPIをサポートしている必要がありますが、標準HALに替えてACPI HALをご使用頂くことでご対応可能な場合があります。またPentium4以降をサポートしているマザーボードにはAPIC対応のものがありますので、そちらを使用することで使用可能なIRQが増えます。

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  • Q2 RTXにて、割込みを使用する場合は、ACPIではなく標準PCを使用するのでしょうか?
  • A2 ACPI(Advanced Configuration and Power Interface)HALで使用可能です。
    手動(BIOS)によるIRQの設定を有効にしたい場合には、標準HALを使用する必要があります。
    OSによる自動IRQ設定ならば標準HALを使用する必要はありませんが、使用するPCによってはRTX用のIRQが確保できない場合があります。

    この場合、以下の方法でIRQを空けるよう試してください:
    1.使用していないPCIデバイスをすべて無効にしてIRQを空ける、使用していないPCIカードは物理的に取り除く。

    2.RTXで使用したいPCIカードのささっているPCIスロットの位置を変更してみる。
    Windowsで使うPCIカードがある場合は、そのカードのスロット位置も変更してみる。

    この状態で、使用したいRTXデバイスにIRQをアサインする:
    -RTXコントロールパネルのプラグアンドプレイから、RTX INFサポートを選択、デバイスをRTXに変換する。
    以上の方法でRTXのカード用にIRQが確保できない場合は、PC(マザーボード)を変更するしか方法はありません。

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RTX - HAL -

  • Q1 RTXがサポートしているHALの種類は何ですか?
  • A1 RTXがサポートするHALの種類は次の通りです。
       <RTX5.5>
       PC Compatible Eisa/Isa HAL (Standard PC HAL)
       ACPI Compatible Eisa/Isa HAL (Advanced Configuration and Power Interface PC HAL)
       MPS 1.4 - APIC platform HAL (MPS Multiprocessor PC HAL)
       ACPI 1.0 - APIC Platform MP (ACPI Multiprocessor PC HAL)
       <RTX6.0以降>
       ACPI Uniprocessor PC HAL

    ※次のHALは、RTXではサポートされていません。
    Compaq AP400, Dell 7000 portables, HP Kayak, and Alpha systems.

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  • Q2 自分のPCがPIC HALなのかAPIC HALなのかを見分ける方法はありますか?
  • A2 レジストリエディタでレジストリの内容を参照すれば見分けられます。
    RTX 6.0以降:
    HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\RTX\Processor
    If you find UP Then it is a PIC system
    If you find UP APIC Then it is an APIC system
    If you find: MP Then it is an APIC System

    RTX 5.5 および以前:
    HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\VCI\RTX\Processor
    If you find: UP Then it is a PIC system
    If you find: MP Then it is an APIC system

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RTX - エラーメッセージ -

  • Q1 RTXをインストールしようとしたところ、次のようなメッセージが出てきて、インストレーションがアボートしてしまいました。 何が原因でどのように対応したらよいのでしょうか?

    "Your system is using a HAL that is not supported by RTX.

    Please view the RTX Release Notes for information concerning supported HALs,
    and instructions on how to change the HAL on your system with supported one.

    Detected HAL : UP MPS 1.4 - APIC Platform
    # of CPUs : 1

    Installation aborting! "
  • A1 エラーメッセージによりますと、マルチプロセッサー用のHALが使用されていますが、実際に使用されているCPUは1個となっております。
    RTXとしては、シングルプロサッサーとマルチプロセッサー用HALの組合せをサポートしておりません。HALを"標準HAL(Standard HAL)"か他のRTXがサポートするHALに入れ換えて下さい。入れ換え方法については、お使いのRTXのリリースノートを参照して下さい。

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  • Q2 Windowsを起動した後、RTSSのプロセスを動作させると正常に動くのですが、RTSSプロセスを終了させ再度動作させようとすると、以下のようなダイアログが表示されRTSSプロセスが起動できません。以降、何度やっても上記のエラーダイアログが表示され起動できないのですが何が原因でしょうか?

    File failed to load and start as an RTSS process.
  • A2 Windowsのログインは、アドミニストレータ権限で行なって下さい。

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  • Q3 RTXをインストールしようとしたところ、次のようなメッセージが出てきて、インストレーションがアボートしてしまいました。 何が原因でどのように対応したらよいのでしょうか?

    "Your system is using a HAL that is not supported by RTX X.X.X
    Detected HAL : XXXXXXXX "
  • A3 エラーメッセージによりますと、お使いのPCでは、RTXがサポートしていないHALが使用されていますので、サポートされているHALに入れ換えて頂く必要があります。
    RTXは、次のHALをサポートしております。

    <RTX5.5>
    PC Compatible Eisa/Isa HAL (Standard PC HAL)
    ACPI Compatible Eisa/Isa HAL (Advanced Configuration and Power Interface PC HAL)
    MPS 1.4 - APIC platform HAL (MPS Multiprocessor PC HAL)
    ACPI 1.0 - APIC Platform MP (ACPI Multiprocessor PC HAL)
    <RTX6.0以降>
    ACPI Uniprocessor PC HAL

    ※次のHALは、RTXではサポートされていません。
    Compaq AP400, Dell 7000 portables, HP Kayak, and Alpha systems.

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RTX - プログラミング -

  • Q1 RTXのプライオリティレジスターは何個ありますか?
  • A1 RTXのプライオリティは、0-127まであります。0が最低優先度127が最高優先度になります。
    最低優先度0のスレッドでも、いかなるWin32のスレッドより優先順位は高くなっています。

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  • Q2 プライオリティレベルは、動作しながら変更可能でしょうか?
  • A2 可能です。RtSetThreadPriorityで変えます。

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  • Q3 RTXのSDKに付属するリアルタイム イベント トレース ツールTimeViewがよりどころとするタイマー(HALの拡張部で実装するタイマー) は何ですか?ハードウェアでしょうか、それとも、ソフトウェアですか?
  • A3 PC/ATボードに標準搭載されているCLOCK・タイマーです。Windows が提供するHALのクロック・タイマーは、リアルタイムシステムを動作させるには、分解能が十分でないので、RTXは必要な分解能のクロック・タイマーを追加し、高速化しています。RTXのタイマーの最小分解能は、100マイクロ秒、クロックの分解能は、1マイクロ秒です。

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  • Q4 RTXで確保できる共有メモリサイズは何MBですか?
  • A4 RTXはNonPagedPoolMemory上で動作します。OSもこのエリアを使用します。
    NTの場合、NonPagedPoolMemoryに設定できるのは最大128MBです。
    XPの場合、NonPagedPoolMemoryに設定できるのは最大256MBです。
    PCに搭載するメモリを多くしても、この値は変わりません。これはOSの仕様です。

    この256MB中から少しでも多く、共有メモリを確保したい場合、以下のことを試します:

    1.不要なサービスをすべて停止させ、使用可能なNonPagedPoolMemoryサイズを増やす。

    2.RTXを /boot オプションで起動させるとWindowsのセッション開始前にメモリを確保可能なので、Windowsや、他のRTXプログラムが使用するサイズ以外のエリアを一度に確保できます。しかしこのことがWindowsや他のRTXプロセスに影響する場合もあることを頭に入れておく必要もあります。たとえばWindowsのプロセスが起動し動的にサービスやドライバをロードしたり、RTXのプロセスでスタックサイズを大きく設定している場合、そのプロセスの起動に失敗します。

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RTX - 動作環境 -

  • Q1 RTXはハイパースレッディングに対応していますか?
  • A1 RTX6.0.1以降のバージョンでサポートしております。
    対応していないRTXバージョンで、ハイパースレッディング対応のCPUをお使いの際は、disableとしてご使用下さい。

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RTX - RT-TCP/IP -

  • Q1 RT TCP/IP(リアルタイムTCP/IP)がサポートするNICには、どの様な製品がありますか?
  • A1 RT TCPI/IPでは、Intel社、Realtek社、Netgeer社、3Com社、D-Link社製など数多くのNICをサポートしております。
    詳しくはこちらをご参照下さい。
    http://intervalzero.com/assets/RTX642014/RTX64SupportedNIC.pdf

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  • Q2 RT TCP/IP(リアルタイムTCP/IP)3.1がサポートするプロトコルの種類を教えて下さい。
  • A2 Windows Sockets 2.0互換になっており、IPv6にも対応しております。

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RTX - 開発環境 -

  • Q1 Visual Basicでの開発は可能ですか?
  • A1 リアルタイム制御部分はVisualC++で開発が必要です。GUIなどのWin32側アプリケーションもリアルタイムプロセスとの連携させるためにRTXのAPIを使用しVisualC++での開発となります。
    Visual Basicからは直接RTXのAPIがコール出来ませんがVisualC++でDLLやEXEを作成しそれをVisual Basicから呼び出すことで対応をお願いします。

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  • Q2 ボーランドのC++ビルダーは使用できますか?
  • A2 MicrosoftのVisualC++のみのサポートとなっております。

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  • Q3 RTXはCのランタイムライブラリーをサポートしていますか?
  • A3 RTXは、Cのランタイムライブラリーのサポートをしています。

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RTX - 評価版 -

  • Q1 RTXを評価してみたいのですが評価版はありますか?
  • A1 評価版は http://www.intervalzero.com/rtx_evaluations.htm からダウンロード可能です。無償で製品版と同じ機能ですが、30日間の有効期限付きとなります。
    尚、最新のRTX 2009からは、90日間に延長されています。

    ★評価版取得の流れ
    1.上記サイトに必要事項を入力のうえIntervalZero社へ評価版取得の申請を行います。

    2.IntervalZero社で承認(数日間必要)がおりると、ライセンスキー、webアドレス等の情報が申請者へメールで届きます。

    3.メールに記載されたwebアドレスに接続しライセンスキーを用い評価版の実行ファイルを入手します。

    注1) 正確なお客様情報をご入力下さい。
    注2) お客様のネットワーク環境(FireWall・フィルタ設定等)によっては、メールが届かない場合がありますので、1週間程経過してもメールが届かない場合は、お問合せフォームより弊社までご連絡下さい。弊社からIntervalZero社に対して確認を取ります。

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  • Q2 RTX開発ツールを購入したのですが、評価版で作成したRTX実行ファイルが動作しません。
  • A2 評価版でビルドしたバイナリは製品版では動作しませんので、製品版にて再度ビルドをお願いします。製品版と評価版の間でソースコードの互換は確保されています。

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RTX - ドキュメント -

  • Q1 日本語マニュアルはありますか?
  • A1 簡易的な日本語マニュアルをご用意しておりますので弊社までお問合せください。

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RTX - デバイスドライバ -

  • Q1 既存のWindows用のデバイスドライバーを使って、リアルタイムを実現できますか?
  • A1 既存のWindows用のデバイスドライバーをお使い頂く場合、そのデバイスドライバーは、Windowsのスケジューラーによってスケジューリングされてしまいます。RTXのスケジューラーの元で動作しません。従ってリアルタイムな挙動になりません。リアルタイムに動く必要のあるデバイスについては、RTXのリアルタイムAPIが提供するポートIO、バスIOのAPIを使って、ドライバーをご用意頂くか、RTXアプリケーションからこれらのAPIを使って直接アクセスし制御して頂く事になります。

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RTX - パフォーマンス -

  • Q1 RTXを使用していますが、リアルタイム性能が今ひとつよくありません。どのような原因が考えられますか?
  • A1 RTXのリアルタイム性能ですが、お使いになるハードウェア(H/W)仕様・設定によって、性能に差が出る場合があります。例えば、CPUのクロックや、Windowsのデバイスドライバーの存在や、ある種のH/Wレベルの機能がRTXの動作を妨げるような挙動をする場合です。

    H/Wが原因でRTXのリアルタイム性に影響が出ていると思われる場合、以下の手順で対応をお願いします。

    デバイスドライバー:
    RTXのユーティリティのひとつである ksrtm (Kernel System Response Time Measurement)を使って、Windows側のデバイスドライバーが原因かどうかの切り分けをします。

    ksrtm /r /h /l 60
    (r,h,l は、ksrtmのスイッチです)

    これで60秒間タイマーレーテンシを測定し、ヒストグラムおよび最大レーテンシの原因となったWindowsデバイスドライバを表示させることが出来ます。

    通常、最大レーテンシはHALとなり30uS以下の結果が出るはずです。
    結果はH/Wによって多少の差異はあります。

    VGAドライバが最大レーテンシであれば、標準VGAを使用します。HALのレーテンシが30uSよりかなり大きく(100uS以上になることはまず無い)、ACPI HALを使っている場合には、一般に標準HALよりも長いレーテンシになります。

    BIOS:
    BIOSの設定で電源関連の設定をすべてOFFにして下さい。
    キーボードのFキーにH/W設定変更をアサインする設定もOFFにして下さい。
    -H/W設定用ユーティリティが常駐していれば常駐を解除します。

    RTX設定:
    CPU負荷が高い場合かつ、アプリケーション的に500uSタイマーの設定で問題がなければ、500uSに変更して下さい。

    H/W自体:
    ボード自体のH/W設計、またはチップセットの内部回路設計が原因でCPUの占有時間が長くなっている可能性があります。この場合、標準HAL、標準VGAを使用するように変更してもksrtmの結果でHALでの遅延が最大(30uSよりかなり大きい)となり、この場合はPC(ボード)を別メーカーに変更して下さい。

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RTX - RS232Cの制御 -

  • Q1 PCに2つ存在しているRS232Cポートのうち1つをWindowsにより制御し、もう1つをRTXにより制御するということは、可能なのでしょうか?
  • A1 PCのチップセットがサポートするシリアルポートについては、通常、最大2個のシリアルポートがありますが、Windowsのドライバーは、2個のポートをまとめて1つのデバイスドライバーで駆動している為、1つをWindowsにより制御し、もう1つをRTXにより制御することはできません。2個をまとめてRTXデバイスに変換する必要があります。
    どうしても、WindowsとRTXで使い分けをする必要がある場合には、市販のPCIカード等を使って、使い分けをする必要があります。

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