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Windows Embedded CE 6.0 R3

異なる複数のCPUアーキテクチャをサポート。
各種ミドルウェア、アプリケーションを標準装備する強力なRTOS。

Windows Embedded CE 6.0 R3 (Platform Builder 6) は、EDN Japan創刊10周年記念「読者が選ぶ『Innovative Products』組み込みソフト/開発ツール部門」で、第1位に選ばれました。

Windows Embedded CEは、フットプリントが小さい消費者/企業向け各種デバイスでの魅力的な体験を実現する、コンポーネント化されたリアルタイム・オペレーティングシステムです。

最新リリースのWindows Embedded CE 6.0 R3には、使い慣れたツールと革新的なテクノロジーが搭載されています。デバイスメーカーでは、優れたユーザーインターフェイス、Windows PC/サーバー/デバイスへの独自の接続といった機能により、差別化されたデバイスが開発できます。

Windows Embedded CE 6.0 R3は、幅広いデバイスカテゴリーをサポートし、高度なリアルタイム制御を行います。

・インターネットデバイス
・デジタルピクチャーフレーム
・GPSデバイス
・ハンドヘルド端末
・ネットワークメディアデバイス

・ヒューマンマシンインターフェイス
・工業用制御装置
・キオスク
・モバイルPOS
・ホーム/ビルディングオートメーションゲートウェイ

・ポータブルメディアプレーヤー
・セットトップボックス
・シンクライアント
・ボイスオーバーIP(VoIP)電話

概要要件開発評価キット評価キット

主な製品概要

Windows CE 5.0

製品パッケージの内容

  • 製品-Windows Embedded CE 6.0
  • クイック スタート ガイド
  • End User License Agreement
  • Visual Studio® 2005 Professional Edition
  • ARM デバイスエミュレータ
  • Platform Builder for Windows Embedded CE 6.0

Windows CE 6.0 R3 主な新機能

Silverlight
for Windows Embedded
豊富なアプリケーションとユーザーインタフェースを作成するためのSilverlightの機能を追加。
Internet Explorer Embedded ブラウズ体験を最適化するパン&ズーム機能を追加。インタフェースをカスタマイズ可能。
Flash Lite メディアWebサイトをレンダリングするためのFlash Liteプラグインを追加。
タッチ&ジェスチャ タッチインタフェースによる入力とジェスチャアニメーションを実現するプラグインエンジンを追加。
コネクションマネージャ ターゲットデバイス上の複数のネットワークインタフェースを管理。
Microsoft Office ViewerおよびPDF Viewer Microsoft Office Word/Power Point/Excel及びAdobe PDF用Viewerを追加。
QQ Messenger 一般的なインスタントメッセージングサービスに接続するためのデバイス側クライアント

次世代機器の開発に適したリアルタイムOS

Windows Embedded CEは、次世代のネットワーク接続型スマートデバイスを構築するための、堅牢かつリアルタイム性を持ったオペレーティングシステム(OS)です。豊富な機能を組み合わせ、OSの構成からデバッグまでをVisual Studio 2005上で効率よく実現します。

ネットワーク接続型デバイスの構築が可能

.NET Compact Frameworkに対応することで、 Webサービスにアクセスすることのできるスマートデバイスを実現します。組み込みデバイス、デスクトップPC、サーバー、Webサービスとのシームレスな接続が可能となります。また、最新のブラウザ、マルチメディア機能など、スマートデバイスに欠かせない機能も豊富にご用意しています。

豊富なCPU・ボードに対応し、多様な要求に対応

小さいソフトウェアを実現するためにコンポーネント化されたコアOSカーネルとデバイスドライバ、またWindows Embedded CEアプリケーションにより、堅牢なコネクテッドデバイスの設計が可能です。ARM系、SH、MIPS 系、x86系で合計200種類以上のCPUをサポートしているので、ニーズに合ったデバイスを構築することが可能です。

スピーディーかつ効率的な製品開発を実現

Visual Studio 2005上でクロスコンパイラを用いた組み込みシステム開発を実現。デバイスシミュレータやリモートツールを使うことでターゲットボードとアプリケーションの平行開発を実現。また基礎となるOSプラットフォーム構築をより迅速に行えるよう、各種設計テンプレートが提供されています。9カ国語に対応しているので、多言語対応を要求される組み込みデバイスも効率よく開発できます。

アプリケーション開発環境

Windows Embedded CE 6.0 R3からサポートされたSilverlight のアプリケーションはMicrosoft Expression Blend 2とVisual Studio (C++) を使って開発します。
これにより、よりリッチなUIの開発がスムーズに行うことができ、開発期間も短縮できます。

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