Windows Embedded POSReady 2009
WEPOS1.1の次世代OS
小売/接客業端末向けに最適化されたWindows Embedded OS
Windows XP Professional SP3をベースにして開発されたWindows Embedded POSReady 2009は、小売/接客業端末に必要となる機能を強力にサポートしPoint of Service(POS)システムを容易に構築することが可能なインストール形式のOSです。
POSレジ、ATM、KIOSK、デジタルサイネージ、ガソリンスタンド給油機など幅広い端末でご利用頂けます。
主な製品概要
製品パッケージの内容
- Windows Embedded POSReady 2009 OPK(OEM Pre-Installation Kit)
より簡単に
端末の設定から日々の利用に至るまで、より簡単で使いやすい環境を提供します。例えば周辺機器におけるプラグ アンド プレイ機能により、小売業者様は最新および既存の周辺機器をすばやく設定し、Point of Service (POS) システムに統合することで、お客様のニーズに迅速に対応することができます。
主な特長
- プラグ アンド プレイ機能
- UnifiedPOS/OPOS/JavaPOS 標準のサポート
- Win32 API との互換性
- Microsoft .NET Framework 標準搭載
より強力に
次世代の POS システムなどに要求される最新のインターネットやマルチメディア技術に対応し、高度なセキュリティ機能を実装することで、効果的な販売店管理システムの実現に大きく貢献します。
主な特長
- Internet Explorer による最新 Web テクノロジの実装
- Windows Media テクノロジの実装
- 豊富なネットワーキング機能
- 最小限に抑えた OSフットプリント
- Windows Firewall を含む最新の Windows セキュリティ機能
より安く
長期にわたるサポート期間を提供しながら、端末およびアプリケーションの開発、システム導入、運用など、あらゆる局面でのコストを削減するテクノロジを豊富に搭載することで、将来を見越したシステム構築を支援します。
主な特長
- OPK(OEM Pre-Installation Kit)による容易なOSインストールと設定
- リモート ブート対応
- ネットワークブート/ディスクレス オペレーション対応
- Software Update Service の活用
- System Management Server による管理
- リモート デスクトップ クライアント
- MUIによる多言語サポート(日本語を含む32カ国言語)
Windows Embedded POSReady 2009 新しいテクノロジ
新しく追加された代表的なテクノロジ
- File-Based Write Filter
→ストレージへの書き込みをRAMにリダイレクトし、ストレージの内容を保護 (ファイル / フォルダ単位)
- On-screen Keyboard for Login
→ログインのためのスクリーンキーボードをサポート
- Add/Remove Windows Components
→OS起動後にコンポーネントの追加と削除が可能
- OpenGL
→3DグラフィックスプログラミングAPIをサポート
- Microsoft Silverlight 2.0
→WEBブラウザ上で動きのあるリッチなインターラクティブアプリケーションが実行可能
- Office Viewer
→Word, Excel, PowerPoint Viewerをサポート
- .NET Framework 3.5 / IE7 / WMP11
WEPOS1.1とWindows Embedded POSReady 2009 との機能差を含む詳細機能は以下をご参照下さい。
http://www.microsoft.com/windowsembedded/
en-us/products/readyproducts/posready/default.mspx
開発方法
- 1. OSイメージ作成
・OPKでターゲット端末にインストール
- 2. アプリケーション、ミドルウェアのインストール
- 3. 各種設定
- 4. OSイメージをリシールし複製
- 5. 複製したOSイメージを各ターゲットに配布