Windows Embedded POSReady 7
Windows 7 ベースで開発されたWindows Embedded POSReady 7は、Windows 7プラットフォームの性能を最大限に活用できる、POSソリューション向けに最適化されたオペレーティングシステムです。小売・接客業端末に必要となる機能をサポートし、POS(Point of Service)システムを容易に構築することが可能なインストール形式のOSです。POSレジ、ATM、KIOSK、デジタルサイネージ、ガソリンスタンド給油機など幅広い端末でご利用頂けます。
主な製品概要
Windows Embedded POSReady 7は、店舗のデバイスをより魅力的なPoint of Serviceデバイスに進化させて顧客の体験と満足度の向上を図ることができる、リテールビジネスにおける最適な選択肢です。
より簡単に
Windows Embedded POSReady 7は、より簡単で使いやすい環境を提供します。例えば周辺機器におけるプラグアンドプレイ機能により、最新および既存の周辺機器をすばやく設定してPoint of Service (POS) システムに統合することで、お客様のニーズに迅速に対応することができます。
- プラグアンドプレイによる周辺機器との接続性
- POS for .NET 1.12対応
- Unified Point of Service (UPOS) 業界標準に基づくオープンデバイスドライバアーキテクチャを提供
- Win32 APIとの互換性
- Microsoft .NET Framework搭載
- 幅広い可能性
- マルチタッチ・ジェスチャのサポート
- Windows Presentation Foundation
- Microsoft Silverlight 4.0サポート
- Windows Aeroインターフェース
- 多言語サポート
より強力に
Windows 7プラットフォームに搭載されている信頼性の高い最新のインターネットやマルチメディア技術に対応し、高度なセキュリティ機能を実装することで、効果的な販売店管理システムの実現に大きく貢献します。
- Internet Explorerによる最新Webテクノロジを実装
→Windows Internet Explorer 8 を搭載
- 最新Windows Mediaテクノロジの実装
→Windows Media Player 12 を搭載
- 高度なセキュリティ機能および接続性
→最新のWindowsセキュリティ機能
→Remote Desktop Protocol (RDP) 7.1
エンタープライズネットワークとの接続性と管理性として、Active Directory、グループポリシー、ネットワークアクセス保護、および IPv6 のサポート、System Center Configuration Manager、System Center Operations Manager、Windows Embedded Device Manager 2011、および Windows Server Update Services による管理が可能
より安心に
Windows 7およびWindows Embedded Standard 7の機能を組み込むことで、より安全にデータとPOSの保護を行うことができ、コンプライアンスへの適応も行うことが可能です。
- Applocker
→許可したアプリケーションのみを動作させることが可能。
- BitLocker/BitLocker To Go
→BitLocker機能にて、システム内のHDDのデータを暗号化し保護。
BitLocker To Go機能にて、システム外のHDDあるいはUSBメモリなどの
データを暗号化し保護。
- Enhanced Write Filter
→ストレージへの書き込みを他の記憶領域にリダイレクトし、ディスクイメージを
保護 (ボリューム単位) 。
- File Based Write Filter
→ストレージへの書き込みをRAMにリダイレクトし、ディスクイメージを保護
(ファイル / フォルダ単位)。
- Keyboard Filter
→意図しないキーボードの入力をブロック。
開発方法
