Windows Embedded CE 6.0 トレーニング 3日間コース
| 日時 |
定員 |
受講費 |
場所 |
| 未定 |
5名※1 |
\249,800(税抜) |
弊社新宿オフィス |

開催日の一週間前(月曜日開催の場合、前の週の月曜日)までにお申し込み数が定員に満たなかった場合は、開催を延期、もしくは中止させていただく場合がございます。
最終の開催予定状況につきましては、一週間前にメールにてご連絡します。
スケジュール
オペレーティングシステム概要
- Windows Embedded OSの選択
マイクロソフトが提供している組み込み用OS、Windows Embedded CE、Windows XP Embedded、.NET Micro Frameworkのそれぞれの特徴を説明します。Windows Embedded CEを選択する場合に重要となるポイントを説明します。
- Windows Embedded CE 6.0概要
Windows Embedded CEの特徴を説明します。
カスタマイズの柔軟性、充実した開発環境、サポートしているハードウェア、リアルタイム性など主な特徴を説明します。
- Windows Embedded CE 6.0の新機能
Windows Embedded CE 6.0で新しく追加された機能を紹介します。マルチメディア、ネットワーク、ファイルシステム、開発環境など新しく強化された部分を解説します。
ツール・開発環境
- Visual Studio 2005・Windows Embedded CE 6.0概要
WPlatform BuilderからVisual Studio 2005に開発環境が統合されました。
Windows Embedded CEの開発環境の構築について解説します。
- Windows Embedded CE 6.0用語解説
OSイメージの構築手法を説明する前に専門用語が多く存在します。
ここではOSイメージの構築に必要となる用語を説明します。
- OSビルドプロセス概要
OSイメージの構築方法を説明します。
開発環境の操作方法、OSイメージの構築手順、ビルドプロセスの概要を説明します。
- テストとデバッグ概要
OSイメージのデバッグ方法の概要を説明します。
測定、解析に利用するリモートツールの概要を説明します。
- Windows Embedded CEディレクトリ解説
開発環境のディレクトリ構成を説明します。
各ディレクトリにどのようなコード、モジュールが格納されるかを説明します。
OS解説
- システムアーキテクチャ
システム内のモジュール構成と各モジュールの役割を説明します。
またアプリケーション、プロセス、スレッドの概念を解説します。
- メモリーアーキテクチャ
Windows Embedded CE 6.0で刷新されたメモリー管理について説明します。
5.0から6.0になってどこが変わったかを解説します。
またリモートツール、ターゲットコントロールユーティリティを利用したメモリ情報の参照方法を解説します。
- スレッド・スケジューリング
Windows Embedded CEのタスクとなるスレッドについて解説します。
スレッドの優先順位に基づいたスケジューリングを説明します。
スレッドの制御に必要となるAPIについても解説します。
- 同期オブジェクト
マルチタスクシステム上での排他制御において必須となる同期オブジェクトを解説します。
各同期オブジェクトの違いを解説します。
- 割り込みモデル
Windows Embedded CEの割り込みモデルを解説します。割り込みが発生してどのようにドライバに通知されるかを説明します。
システムコンポーネント
- ファイルシステム
Windows Embedded CEのファイルシステムについて解説します。
オブジェクトストア、ストレージマネージャ、サポートされているファイルシステムについて説明します。
- レジストリー
アプリケーション、ドライバ、OSの設定情報を格納しているレジストリについて解説します。
レジストリの参照、編集方法、APIを説明します。
- 電源管理
電源管理について各種パワーステート、パワーマネージャー、電源制御に必要なAPIを説明します。
サスペンド、レジューム時の処理遷移を解説します。
- 国際化
OSイメージの多国語対応について説明します。サポートする言語、多国語対応OSイメージの作成、仕組みを説明します。
ビルドシステム
- ディレクトリー解説
開発環境のディレクトリ構造を説明します。ディレクトリ構造の中で重要となるポイントを説明します。
- ビルドプロセス
OSイメージのビルドプロセスを説明します。
ビルド中に行われる各プロセスを説明し、どのようにOSイメージが構築されるかを解説します。
- ビルドツール
ビルドプロセスで実行される各種ツールについて説明します。
- コマンドラインビルド
コマンドラインからOSイメージを構築する方法を説明します。
- ビルド時のトラブルシューティング
ビルド時にエラーが発生した場合、解決のヒントとなる情報を説明します。
BSP
- BSP概要
OSイメージの構築に必須となるBSPについて概要を説明します。
- プラットフォーム共通コード
各種BSPで共通で利用できるコードがインストールされています。この共通コードについて説明します。
- BSPコンポーネント
BSPには複数のドライバコンポーネントで構成されています。このコンポーネントについて解説します。
- 構成ファイル
BSPを構成する各種設定ファイルを説明します。
- BSPの作成
新しくBSPを作成する手順を説明します。
デバイスドライバ開発
- ドライバ概要
WindowsCEで利用されるドライバの種類を説明します。
- ストリームドライバ開発
CE上で多く利用されるストリームドライバの開発を説明します。
- ユーザモードドライバフレームワーク
CE6で新しく実装されたユーザモードドライバについて説明します。
- コールバッファ
ドライバ開発時に必要となるコールバッファの役割と動作について説明します。
- 割り込み
CEの割り込みモデルをベースとし、ドライバでの割り込みハンドリングについて説明します。
- ストリームドライバのロード
簡単なストリームドライバを作成しハンズオンを交えてロード方法を学習します。
- デバッグ
ドライバのデバッグについてトレースの実装方法などを説明します。
OSデザインのカスタマイズ
- カタログ概要
カスタム機能をカタログ形式で取り込む方法を説明します
- Windows Embedded CE 6.0 シェル
シェル機能の説明とカスタムシェルの指定方法をハンズオンを交えて説明します。
- SDK概要
CEデバイス上で動作するアプリケーション開発を行うときに利用するSDKの作成方法と配布をハンズオンを交えて実施します。
アプリケーション開発
- アプリケーション開発概要
マネージドコード・ネイティブコードのアプリケーション開発の方法とデバイスへの展開方法をハンズオンを交えて説明します。
デバイスのテスト
- CE 6.0のテスト
CE採用デバイスのテスト技法についてCETKを主に説明します。
- Windows CE Test Kit
CETKを利用したハンズオンを交えてデバイスのテストを実施します。
※1 定員が3名に達しない場合は、トレーニングを延期、もしくは中止させて頂く場合がございますので、あらかじめご了承下さい。
※ トレーニングの内容は変更する可能性がございます。
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