製造業の事業部門の皆さま向け


業務でのデータ活用のハードルを
劇的に下げる

AI時代のデータ活用基盤
「Microsoft Fabric」

現場でのデータ活用が、
企業のイノベーションの原動力に

製造業のDXを成功させるためには、現場で働く社員一人ひとりの力が欠かせません。製品開発の高速化や、製造プロセスの改善、顧客対応力の強化など、それぞれの業務において積極的にデータを活用することで、企業全体の競争力を高めることができます。

しかし、従来のデータ活用基盤は”活用のハードルが高い”

今求められる、誰もが柔軟に活用できる、現場のためのデータ活用基盤
AI時代のデータ活用基盤「Microsoft Fabric」

Microsoft Fabricは、マイクロソフトが提供するSaaS型データ活用プラットフォーム。
高度なデータ分析が直感的に行える「Power BI」や、データ活用をアシストするAI機能など、
現場のユーザーがデータ活用を容易に行える環境を実現します。

現場のデータ活用を支える
「4つの特徴」

現場でのMicrosoft Fabric
活用イメージ

Microsoft Fabric
伴走型支援サービス

Microsoft Fabricを、お客様主導で導入・活用いただくために伴走型でご支援させていただきます。要件ヒアリングの結果やお客様のご要望に合わせて、支援メニューを選択してご提案させていただきます。費用は個別見積もりとなります。
支援サービスは、TEDあるいはTEDパートナーから提供されます。

Microsoft Fabric 伴走型支援サービス

Microsoft Fabricを使った現場でのデータ活用、活用イメージ詳細はこちらから

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また、回答が必要な内容につきましては、担当者より3営業日以内にご連絡いたします。

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会社概要

  • 会社名

    東京エレクトロン デバイス株式会社

  • 設立年月日

    1986年3月3日

  • 代表者

    代表取締役社長・CEO 徳重 敦之

  • 主な事業内容

    半導体及び電子デバイス(EC)事業
    コンピュータシステム関連(CN)事業

  • 上場証券取引所

    東京証券取引所 プライム市場(証券コード:2760

  • 資本金

    24億9千5百万円

  • 売上高

    2,428億88百万円(2024年3月期)

  • 従業員数(連結)

    1,357名(2024年3月31日)

  • 本社所在地

    東京都渋谷区桜丘町1番1号
    渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー