製造業の事業部門の皆さま向け
業務でのデータ活用のハードルを
劇的に下げる
製造業のDXを成功させるためには、現場で働く社員一人ひとりの力が欠かせません。製品開発の高速化や、製造プロセスの改善、顧客対応力の強化など、それぞれの業務において積極的にデータを活用することで、企業全体の競争力を高めることができます。
ITの専門知識が欠かせない
工数や費用がかかり過ぎる
複数のシステムが必要に
Microsoft Fabricは、マイクロソフトが提供するSaaS型データ活用プラットフォーム。
高度なデータ分析が直感的に行える「Power BI」や、データ活用をアシストするAI機能など、
現場のユーザーがデータ活用を容易に行える環境を実現します。
データ統合から蓄積、分析・可視化まで、データ活用に必要な一連の機能を提供
SaaS型のため、構築・メンテナンス・拡張にかかる時間とコストを極限まで低減
オンプレミス、他のクラウドサービス、各種ツールも、OneLakeを通して有機的に連携
Azure OpenAI Serviceベースの生成AI機能により、データ活用の生産性を向上
社内に蓄積された設計開発に関する膨大なデータに基いた生成AIを活用することで、設計開発でのナレッジ共有が可能になります。
専門知識を持たない現場のユーザーでも「Power BI」を活用して、データを視覚的に分析し、製造プロセスを改善できます。
生成AIが過去の対応履歴や製品情報などから担当者に適切なアドバイス情報を提供し、顧客対応業務を的確にサポートします。
Microsoft Fabricを、お客様主導で導入・活用いただくために伴走型でご支援させていただきます。要件ヒアリングの結果やお客様のご要望に合わせて、支援メニューを選択してご提案させていただきます。費用は個別見積もりとなります。
支援サービスは、TEDあるいはTEDパートナーから提供されます。
Microsoft Fabricを使った現場でのデータ活用、活用イメージ詳細はこちらから
下記フォームより必須項目にご入力の上送信してください。ダウンロードサイトをご案内します。
また、回答が必要な内容につきましては、担当者より3営業日以内にご連絡いたします。
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東京エレクトロン デバイス株式会社
1986年3月3日
代表取締役社長・CEO 徳重 敦之
半導体及び電子デバイス(EC)事業
コンピュータシステム関連(CN)事業
東京証券取引所 プライム市場(証券コード:2760
24億9千5百万円
2,428億88百万円(2024年3月期)
1,357名(2024年3月31日)
東京都渋谷区桜丘町1番1号
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