クラウド環境構築件数50,000台突破、Azure運用監視サービスのイメージバナー
製造業にも最適!

日本、北米の冗長化された
3拠点から対応

Azure運用監視
サービス

突発的な災害や通信障害などの
BCP、DR対策を確保し
システムの安定稼働を守ります

2025年9月末までに資料DLされた方に
初期費用無料クーポン進呈中

(適用条件、対象外サービス有)

download資料ダウンロード

Microsoft Azureの監視・運用・管理に
このような課題ありませんか?

Azure運用に不安を感じる担当者のイラスト

Azureの知見が
少ないので不安

設定変更や情報収集に
時間がかかるし、人員もいない

Azure監視体制が整っていない様子のイラスト

Azureを監視する
体制がない

夜間や土日もアラート確認や
システム復旧作業が大変

複雑なAzure運用管理に悩む担当者のイラスト

Azureの運用管理が
煩雑で大変

日々の運用作業に手間がかかり、
本来やりたい業務が進まない

その課題、
「JIG-SAW OPS」で解決できます!

Solution 1

問題を解消し喜んでいる担当者のイラスト

Azureの有識者が
不明点や問題を解消

ちょっとした疑問点も問合せで解決でき、
自社内にも知見をためることができます

Solution 2

24時間365日のイラスト

24時間365日の
有人体制を確保

会議中や休暇中でも、常時システムを
監視しているので、安心できます

Solution 3

Azure運用業務を委託しているイラスト

保守、運用業務を
すべて委託できる

Azureの運用に関わる業務を代行する
ことで、本来やるべき企画や業務に
集中することができます

JIG-SAW OPSは、Azureの監視・運用・管理の
負荷を軽減する技術支援のサービスです

JIG-SAW OPSによりお客様はコア業務に専念できるイメージのイラスト JIG-SAW OPSによりお客様はコア業務に専念できるイメージのイラスト

不要なアラートの抑制、Azure環境の障害などの監視情報を一元管理し、本来対応すべき通知を選別します。

Azure環境やクラウドサービスの障害復旧やAzureの技術サポートをすることで、安心と安全を得られます。

自社サービスの品質向上や業務負荷軽減の効果をもたらすAzure包括管理サービスです。

JIG-SAW OPS の主なサービス

依頼したいサービスを自由にご選択いただけます。

Azure監視サービス

Azure監視サービスのイメージ写真

お客様のAzure環境を24時間365日の体制で監視しサポートします。

  • 24時間365日の監視体制
  • Azure Monitorによる通知とアラート管理
  • 自動メール通知および自動コール通知
  • 不要アラートの選別と抑制支援

Azure障害対応サービス

Azure障害対応サービスのイメージ写真

お客様のAzure環境を24時間365日の体制で復旧手順に沿って障害をサポートします。

  • 24時間365日の取り決めた手順での障害サポート体制
  • インスタンス障害時の再起動(OS、ミドルウェア)
  • Azure障害時のAzureサポートへの問合せ
  • サービス障害時のサイトの正常性確認

Azure障害復旧サービス

Azure障害復旧サービスのイメージ写真

お客様のAzure環境を24時間365日の体制で障害時の調査支援と復旧までをサポートします。

  • 24時間365日の障害からの復旧サポート体制
  • 障害によるインスタンスの再作成
  • 障害時のログ解析による原因調査
  • 障害復旧までの切り分け支援

Azure運用支援サービス

Azure運用支援サービスのイメージ写真

お客様のAzure環境に必要な運用業務の代行、設定、アカウント管理など包括的にサポートします。

  • Azure技術に関する全般的なお問い合わせ対応
  • Azureアカウント管理、設定
  • パッチ適用、Windowsアップデート
  • メンテナンスによるインスタンスの計画停止

JIG-SAW OPSの特徴

正社員エンジニアによる高品質サポートのイメージイラスト

正社員100%のエンジニアサポートで
高品質な技術支援を受けられる

お客様へのサービス品質とセキュリティにこだわり、監視と技術サポートは安心して長期的にお付き合いいただくため、正社員のみでご対応します。累計800社以上への導入実績で培った質の高いサポートをご提供します。

札幌2拠点とトロントの地図イラスト

冗長化された3拠点からのサポートで
自社サービスの安定性を得られる

国内2拠点、海外1拠点からAzureの監視や技術サポートの体制を提供します。突発的な災害や通信障害などのBCP、DR対策を確保しているので、お客様のAzure環境の監視を継続し、自社サービスへの安心と安定をもたらせます。

JUG-SAW導入後、年間削減額540万円を説明するグラフ

Azureコスト最適化の提案で
コスト削減を実現

Azure利用におけるコストの無駄を削減するため、リソース使用状況を徹底的に分析。最適なインスタンス選定やAzure Reservations、Azure Savings Plansの活用を提案します。これにより、費用対効果の高いクラウド運用をサポートします。

サーバーのセキュリティ対策のイラスト

サーバー/アプリケーションの脅威の検出、防御まで
お客様の環境に合わせた最適な対策をご提案

マルウェア、DDoS攻撃、不正な侵入、不正な変更、SQLインジェクション、XSSなどサーバー/アプリケーションに対する脅威の種類は様々です。お客様のシステム環境と防ぐべき脅威に合わせて、最適なプロダクトやソリューションをご提案させていただきます。

製造業にお薦めのポイント

工場生産ラインのイメージイラスト
  1. 世界中、複数拠点に分散したITインフラから、IoT・OTシステムにも対応
  2. 24時間365日の障害対応と原因調査。英語対応も可能、時差や言語の壁を越えて柔軟にサポート
  3. Azure、AWS、Google Cloud、オンプレなど多様な環境を一元監視、複数ベンダーの管理コストを削減

導入事例

車載器のシステム運用監視

システム構成図1

車載器(車両に取り付けて使用する機器)を扱う某社は、遠隔監視サービスを強化するため、Azureを活用したIoTプラットフォームを構築し、車両から収集されるデータをクラウドで処理し、リアルタイム監視を実現していた。

しかし、車載器とクラウドの統合監視が難しく障害予兆検知が課題で、運用チームは手動監視に依存し、効率が低下していた。

そこで、JIG-SAW OPSとAzure Monitorを導入し、Azure IoT Hub経由で車載器とクラウドを一元監視。Log Analyticsでログとパフォーマンスを統合分析し、異常を検知。Application Insightsでダッシュボード性能を最適化。Azure Monitor アラートとAction Groupsで即時通知と自動対応を実現。運用チームは障害原因を迅速に特定可能に。

導入後、運用負荷40%軽減、稼働率99.8%に向上。障害対応時間60%短縮、顧客満足度向上。エンジニアは予知保全に専念し、応答時間20%改善。新市場向けサービス拡大を検討するリソースが誕生した。

電気機械器具製造業の
社内インフラ運用監視

システム構成図2

電気機械器具製造を行う某社は、グローバルなサプライチェーンを支えるADとファイルサーバの安定稼働を目指していたが、ログ肥大化で監視コストが増大。ファイルサーバには生産ラインの運用に必要な設計図や作業手順書、品質管理データなどが格納されており、障害時における手動対応の遅延が生産ラインに影響。JIG-SAW OPSで課題解決を図った。

JIG-SAW OPSはAzure ArcとAzure Monitorを導入し、オンプレミス環境をクラウド監視。Log Analyticsでログを最適化し、Grafana Lokiで不要ログをオブジェクトストレージへ移行。Application Insightsで管理ツールを強化。Azure Monitor アラートとAction Groupsで自動通知と復旧スクリプト実行。運用チームは迅速対応可能に。

導入後、監視コスト30%削減、稼働率99.7%に向上。障害対応時間50%短縮。エンジニアは生産効率化に専念し、サプライチェーン遅延15%改善。グローバル展開に貢献している。

パルプ・紙工品製造業向け
Azure Virtual Desktop監視

システム構成図3

パルプ・紙工品製造の某社は、Azure Virtual Desktopを使用しWindowsの開発環境を構築。リモート設計者の生産性向上を目指すも、セッション不安定で作業が中断。JIG-SAW OPSで自動化監視を導入。

JIG-SAW OPSはAzure MonitorでAzure Virtual Desktopを監視。Log Analyticsでセッションエラーを分析し、Application Insightsで設計ツールの性能を最適化。Azure Monitor アラートとAction Groupsで自動スケーリングと通知を実装。不要ログをストレージに移行し、コストを抑制。運用チームは迅速な障害対応を実現。

導入後、運用負荷35%軽減、稼働率99.9%に向上。セッション中断時間60%短縮。設計効率20%向上、コスト15%削減。新素材開発を加速中。

ご利用までの流れ

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2025年9月末までに資料DLされた方に初期費用無料クーポン進呈中

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会社概要

会社名 東京エレクトロン デバイス株式会社
設立年月日 1986年3月3日
代表者 代表取締役社長 徳重 敦之
主な事業内容 半導体及び電子デバイス(EC)事業
コンピュータシステム関連(CN)事業
上場証券取引所 東京証券取引所 プライム市場(証券コード:2760)
資本金 24億9千5百万円
売上高 2,163億79百万円(2025年3月期)
従業員数(連結) 1,383名(2025年3月31日)
本社所在地 〒150-6234
東京都渋谷区桜丘町1番1号 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー
TEL. 03-6635-6000(代表)