




遠隔監視


歩行者や車、モノのカウントをするサービス
従来、人が行っていた交通量調査をICT活用し、カメラでカウントしませんか?
定期的にでしか取得することができなかった交通量情報を、画像分析により通過する人・モノを24時間365日カウントします。
交通量調査だけでなく、街づくりの設計材料、企業への店舗誘致、PR効果の最適化施策としても活用いただけます。
特徴
- 長期間の交通量調査が可能
人の手で行う交通量調査ではコストのかかっていた長期間調査が可能になります。 - 初期費用の抑制
クラウドサービスで提供しているため、システム導入の費用を抑えることができます。 - 交通量情報の公開
取得した交通量情報は、API連携でユーザー様のアプリケーション上にリアルタイムで公開することができます。
なぜCityVisionを選ぶのか
- 大量のカメラでも安価にカウントできます。
- 既存のセキュリティカメラを利用すれば、初期費用を抑えることができます。
- インターネットへ画像を送付できない環境でも、画像配信専用SIMで利用可能です。
- 解析の結果を確認し、エリアの設定や精度の確認など手厚くサポートします。
こんな課題を解決
効果
交通量調査を長期間調査したいが、人件費がかさむ。
費用を抑えて24時間365日データを取得可能。
カウント方法
カウントの方法は3種類あります。
- 通過人数
- 特定エリアへのIn/Out
- 特定エリア内の滞留人数

カウントのイメージ

カメラとインターネット回線だけご準備ください。
→既存のセキュリティカメラがあれば、すぐに始められます!

導入までのステップ

※取得する画像の期間・サイズは環境によって異なります。
※解析マシンを利用する場合は、納品まで約1か月半ほどいただきます。
※画像取得の方法は、ユーザー様環境に沿ってご提案します。
価格
- モデル作成費用 1か所・1オブジェクトあたり : ¥100,000~
- サービス利用料 1か所・1オブジェクトあたり : ¥200,000~/月額
※ハードウェア(カメラ/データ通信機器)の購入費用は含まれません。
※現地機器設置費用は含まれません。
主な利用分野
交通政策、都市政策、まちづくり、土地開発、出店計画、広告効果測定