理想のIoTサービスをいち早く実現する クラウドAI・IoTソリューション Microsoft Azure

理想のIOTサービスをいち早く実現する
クラウトAI・IOTソリューション
Microsoft Azure
Cloud AI ・IoT ソリューション Microsoft Azure
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  4. 稼働状況の可視化

稼働状況の可視化

データを収集して可視化することはIoTの第一歩です。生産性の向上を追求し続ける製造業において、生産量、停止時間、サイクルタイム、装置の稼働状況などを可視化し、データを分析してできるだけ早急に改善を行うことは非常に重要となります。まずは人手をかけて計測しているデータをIoTで自動収集することから始めることで従業員の労働時間と労力を省くことができ、いち早い現状把握と状況分析が可能になれば生産計画の改善や対策につなげることができます。
また「見える化」により経営者だけでなく従業員の意識改革にもつながり、”人”による生産性の向上にも効果をもたらします。

クラウドIoT/AIによる可視化のメリット

①改善個所の早期把握

工場全体の稼働状況把握に時間がかかり、改善すべき箇所がなかなか特定できない

クラウド上で一元管理
センサーや画像データをクラウド上に集めてることで、各所に分散したデータの解析までの時間を大幅に削減することができます。またクラウドが提供するAIサービス等を利用すればデータ分析のコストと時間を抑えることができ、生産計画の早急な改善対応につながります。

②コストを抑えてスモールスタート

工場の生産能力を向上したいが、予算と人材が足りず手が付けられない。

クラウド活用でスモールスタート
集めたデータをクラウドで可視化することで改善の気づきが可能になり、早急な経営判断にもつながります。クラウドサービスを活用すれば、サーバーなどの初期コストが不要なうえ可視化までのサービスがパッケージ化されていますので、ITに強い人材がいなくてもIoT化からデータ可視化まで、短期間で導入が可能です。

②現場スタッフのモチベーションもアップ

実施した改善の結果、生産効率がどれほど改善されているのか現場では分かりにくい

効果が目に見える
クラウドを利用すればリアルタイムかつどこからでもデータが確認できるため、改善結果が具体的に可視化されて現場でもすぐに効果が確認できます。これにより、作業者の改善意欲が高まるという新たな効果も期待できます。

ユースケース

温湿度管理による品質向上

厳しい湿度管理が要求される半導体の物流倉庫や、温湿度が造形の品質に影響する水性塗料の塗装工程において、温湿度の可視化が行われています。
また、食品製造工場においてはHACCPに沿った安全管理の実施が義務化される方向にあり、施設や原材料の温湿度管理は非常に重要となります。

異常振動や音の可視化による保守効率化

風力発電機のモーターなど点検作業が容易でない場所にセンサーを取り付けて振動や音をIoTで常に記録することにより、定期点検の回数を減らすだけでなく、発生パターンを抽出することが可能になり故障の原因究明や改善もスムーズになります。

倉庫内の荷物・作業導線管理

荷物やコンテナにGPSやビーコンをつけて可視化することで、広大な倉庫内での位置確認が可能になり紛失も防ぐことができます。また、作業員がウエアラブル端末を装着することで導線の計測が可能となり、作業レイアウトの改善も可能となります。

ライン稼働状況の可視化

ラインの稼働状況を時系列に可視化することで、今日、昨日、1週間前といった比較や改善前後の比較が容易になり問題が明確化されるため、生産性改善のスピードが大幅に向上します。また、現場のモニターに表示して従業員で情報を共有することで、作業員の生産性への意識が高まり、生産性の向上につながります。

稼働状況の可視化実現までの流れ

稼働状況の可視化までは、概ね下記のような流れですすみます。

STEP1

目的の確認

現状の業務課題、何を可視化するかを整理します。

STEP2

条件定義

取得するデータの種類
(温度、湿度、振動、傾きなど)
データ取得方法
(センサー、カメラなど)
データ取得環境
(屋内/屋外、有線/無線、距離など)
データ取得頻度
(定期取得、常時取得など)

STEP3

サービス選定

Azureのどの機能をどう使うか、システム構成の検討

STEP4

システム構築

パッケージソリューション

東京エレクトロンデバイスのAzureパートナーが提供する、可視化のためのパッケージソリューションをご紹介します。

製造業向けIoTクラウドサービス IoTGO

初期費用0円で製造ラインの稼働状況を見える化

生産ラインで実地検証を重ね、製造現場での使いやすさや見やすさ、データの安全性や安定性等を追求したクラウドによる稼働状況モニタリングサービスです。取得するデータを稼働状況に絞り、センサーを取り付ける、または接点信号データを直接取得することで、旧式から最新の設備、工場全体の設備をモニタリングし生産能力を測定できます。
稼働状況の正確な測定により改善点が素早く明確化され、設置するだけで設備稼働を向上させ、改善スピードを劇的に削減し高生産性を実現します。

工場の「見える化」を促すIoTツール

作業現場のペーパーレスや手作業工程をIT化し「つながる」工場を実現

タブレットを利用した「電子カンバン」「アンドン」「作業指示」「実績収集」システムです。手作業工程を低コストで電子化して見える化することで、継続的な工程改善、管理コスト削減が可能です。
作業者はタブレット上の手順表示に従い、ワンタッチで着手・完了を報告することにより、進捗モニター上でリアイルタイムに生産状況の確認が可能になり、改善サイクルを短縮します。

M2M/IoTソリューション 水処理装置の稼動監視

全国に点在する機械の情報を一元管理、現地に行かなくとも機器の状態・消耗度を把握

水処理装置の稼動監視を行うシステムです。水処理機械を制御しているPLCから汚泥濃度・薬品量・圧力・流量など、さまざまなデータを収集し、Azureへ送信します。全国に点在する機械の情報を一元管理、現地に行かなくとも機器の状態・消耗度を把握。メンテナンス時期の判断、最適運転計画の情報として活用が可能です。マルチベンダー・マルチインターフェイス対応のゲートウェイ採用により、設置するだけでPLCのデータを簡単に取得。制御処理もプログラミングレスで作成可能です。

M2M/IoTソリューション 既存設備のIoT化

既存の工場設備を活用しながら、IoT化を実現!

既存設備の稼動状況を監視し、生産管理/品質管理/設備管理など、工場のIoT化に必要な情報監視・管理を簡単に行うことが可能です。
外部通信が無い既存工場設備の場合は、各種センサーやリレーなどで状態監視を行い、PLCを使用している場合には、PLCとの通信でより詳細な稼働状況情報を取得することができます。取得したデータはデータ送信機能やMODBUS/TCPのスレーブ機能などでAzure上で管理することができ、Webブラウザにて設備のモニタリングも可能です。

FA CLOUD

製造現場の情報を、高速性を活かし、真に使えるデータにできるプラットフォーム

「FA CLOUD」は、工場内の機器をIoT化し、様々なデータを可視化、分析、共有を行うことに特化したファクトリーオートメーションを実践するための高速IoTプラットフォームです。MODE, Inc.の超高速時系列データベース技術を採用することで、RDBと比較して最大約2,000倍の高速処理を実現しています。製造業においてはトレーサビリティデータ、品質管理データなどデータ量が多くなり、従来方式ではレスポンスが遅くなりがちでしたが、求めるデータを高速に抽出、解析できるため、ストレスがない運用を実現します。

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