リアルタイム拡張IntervalZero社 RTX64
課題と解決策
現状の課題
- Windows OSだけでは確定的な応答時間を保証できない
- リアルタイム制御用ハードウェアのコスト増加
- Windowsと専用RTOSで開発環境が異なる
RTX64による解決
- Windows + RTX64環境で確定的な応答時間を実現
- ハードウェアはWindows環境のみのためコスト削減が可能
- アプリケーションの開発環境はVisual Studioが使用可能
導入メリット
POINT1
リアルタイムの
応答性能を実現
RTX64を導入することでWindows OSでは実現できなかった応答時間およびタスク処理時間の正確性をマイクロ秒クラスで実現することができます。
POINT2
ハードウェア費用の削減と
小型化
RTX64は「Windowsリアルタイム拡張型」の実装になるため、リアルタイム処理専用のハードウェアが削減されることから、コスト削減や小型化のメリットがあります。
POINT3
アプリ開発環境の統合
リアルタイムアプリケーションの開発環境としては、Windowsアプリケーションの開発環境と同じVisual Studioが使用できます。開発環境が統一できるだけでなく、開発エンジニアの確保も容易になります。
主な採用分野
産業用ロボット

ピッキングや組立工程のロボット動作を高精度制御し、安定した稼働を実現
実装機

高速搬送と位置決め精度を高め、チップ搭載やはんだ付け工程の品質と速度を両立
工作機械

切削・穴あけ・研磨など多軸加工を高精度に制御し、仕上がり品質と生産性を向上
医療機器

検体搬送や分析ユニットの動作を安定制御し、検査結果の再現性と装置の信頼性を向上

Windows環境でリアルタイム性能を最大限に発揮
プロセッサコアやNIC等のデバイスをWindowsとRTX64それぞれに割り当てて使用するため、1台のPC上でWindowsとRTX64の共存が可能
導入までの流れ

相談・要件確認
導入目的や利用環境をヒアリングし最適構成を提案。

開発・実行環境の準備
Windows/Visual Studio等の開発環境と実行PCを準備。

SDK評価・購入
評価版で動作確認後、製品版
SDKを導入開始。

アプリ開発・出荷
RTX64アプリを開発し
Runtime購入後に製品へ実装。
Windowsをリアルタイム拡張する
IntervalZero RTX64のご紹介
