コストと手間を抑えて端末をシンクライアント化
ロックダウン機能を活用してセキュリティを強化
10年間固定利用が可能だからIT部門の負担も軽減
シンクライアント端末として
選択できる端末が少ない
新たな端末の導入など
コスト負担が大きすぎる
テレワークを導入したいが
セキュリティに不安がある
管理や保守作業など
IT部門の負担が増えそう
特徴1
Windows 10 IoT Enterpriseが搭載可能であれば、メーカーを問わず、自社の業務に最適な端末を選択することができます。
特徴2
既存端末のOSをWindows 10 IoT Enterpriseに入れ替えることで、導入コストをかけずにシンクライアント化を実現することも可能です。
特徴3
ユーザーが使用できる機能や操作を制限できる「ロックダウン機能」を活用して、セキュリティ対策を強化することができます。
特徴4
機能固定モデル(LTSC)を採用することで、OSのアップデートに伴うトラブルを回避でき、検証に必要な工数も削減できます。
詳しい機能や導⼊事例などをご紹介
Windows 10 IoT Enterpriseは、固定目的デバイス向けに提供されるWindowsライセンスです。端末シンクライアント化サービスでは、セキュリティ強化のためのロックダウン機能を備え、さらに10年間※バージョン固定で利用できるLTSCモデル(Windows 10 IoT Enterprise LTSC)を採用しています。
※LTSC各バージョンのリリース日から10年間
Windows 10 IoT Enterpriseの大きな特徴と言えるのが、ロックダウン機能です。この機能により、ユーザーが使用できる機能や操作を制限し、セキュリティを強化することができます。
Windows 10 IoT Enterpriseでは、10年間のバージョン固定モデル「LTSC」が提供されています。OSのバージョンアップがないため、それに伴う検証や更新作業を行う必要がありません。
民間企業、自治体/公共機関、金融機関を中心に、幅広いお客様の端末シンクライアント化を支援してきた実績があります。
民間企業
自治体/公共機関
金融機関
医療機関
文教/教育機関
東京エレクトロンデバイスは、28年以上にわたる販売・サポートの実績を持つ「固定目的デバイス向け Windowsライセンス」のディストリビューターです。経験に裏打ちされた確かな技術サポート力で多くのお客様にお選びいただいています。
新規・既存およびメーカー問わず選択可能
Windows 10 IoT Enterprise LTSC を選択
アプリケーションの追加、スタートメニュー表示項目の調整、各種カスタマイズの対応等
「要件定義打ち合わせ ⇒ 要件確定 ⇒ 試作評価 ⇒ マスター確定」の流れで実施
お客様のキッティングのご要望をヒアリングした後に作業実施