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セキュリティと
コストの課題を解決!

ユーザーが希望する
デバイスで
「テレワーク ×
シンクライアント」
を実現する。

詳しい機能や導⼊事例などをご紹介

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テレワーク × シンクライアント テレワーク × シンクライアント

Windows 10 IoT Enterprise LTSCを活用した
「端末シンクライアント化サービス」でテレワークを実現。

テレワーク、シンクライアントの検討で、
こんなお悩みはありませんか?

「端末シンクライアント化サービス」なら解決できます!

  • 特徴1

    使い慣れたメーカーのPCなど
    業務に最適な端末を選択可能

    Windows 10 IoT Enterpriseが搭載可能であれば、メーカーを問わず、自社の業務に最適な端末を選択することができます。

    使い慣れたメーカーのPCなど業務に最適な端末を選択可能
  • 特徴2

    大きなコストをかけずに
    シンクライアント化を実現

    既存端末のOSをWindows 10 IoT Enterpriseに入れ替えることで、導入コストをかけずにシンクライアント化を実現することも可能です。

    大きなコストをかけずにシンクライアント化を実現
  • 特徴3

    情報漏えいの防止など
    セキュリティ対策を強化

    ユーザーが使用できる機能や操作を制限できる「ロックダウン機能」を活用して、セキュリティ対策を強化することができます。

    情報漏えいの防止などセキュリティ対策を強化
  • 特徴4

    管理の手間がかからず
    IT部門の負担も軽減

    機能固定モデル(LTSC)を採用することで、OSのアップデートに伴うトラブルを回避でき、検証に必要な工数も削減できます。

    管理の手間がかからずIT部門の負担も軽減

詳しい機能や導⼊事例などをご紹介

シンクライアント化に最適なOS「Windows 10 IoT Enterprise」

Windows 10 IoT Enterpriseは、固定目的デバイス向けに提供されるWindowsライセンスです。端末シンクライアント化サービスでは、セキュリティ強化のためのロックダウン機能を備え、さらに10年間※バージョン固定で利用できるLTSCモデル(Windows 10 IoT Enterprise LTSC)を採用しています。
※LTSC各バージョンのリリース日から10年間

ロックダウン機能とLTSCモデル

  • ロックダウン機能

    Windows 10 IoT Enterpriseの大きな特徴と言えるのが、ロックダウン機能です。この機能により、ユーザーが使用できる機能や操作を制限し、セキュリティを強化することができます。

    ロックダウン機能
  • LTSCモデル

    Windows 10 IoT Enterpriseでは、10年間のバージョン固定モデル「LTSC」が提供されています。OSのバージョンアップがないため、それに伴う検証や更新作業を行う必要がありません。

    LTSCモデル

実績

幅広いお客様の端末シンクライアント化を実現

民間企業、自治体/公共機関、金融機関を中心に、幅広いお客様の端末シンクライアント化を支援してきた実績があります。

東京エレクトロンデバイスにお任せください

東京エレクトロンデバイスは、28年以上にわたる販売・サポートの実績を持つ「固定目的デバイス向け Windowsライセンス」のディストリビューターです。経験に裏打ちされた確かな技術サポート力で多くのお客様にお選びいただいています。

サービス提供の流れ

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