活用シーン
シンクライアント端末として

  1. IoTトータル
    ソリューション
  2. Windows for IoTトップ
  3. 活用シーン
  4. シンクライアント端末として

シンクライアント端末での活用シーン

官公庁や金融機関での高セキュリティ端末として
リモートワークや外出時の端末として

求められる条件

  • 高度なセキュリティ確保
  • リモートワーク環境の整備
  • IT管理の効率化
  • コスト削減
  • 柔軟な業務環境の提供
POINT1

端末にデータが保存されないので、情報漏洩の対策が容易です。

Before導入前

社外での端末利用時や紛失時における情報漏洩対策が必要。


After導入後

  • シンクライアントは端末内にデータが保存されないので安全です。
  • Windows for IoT のロックダウン機能を使用することにより、ユーザーが使用できる機能や操作を制限し、セキュリティ対策を強化することができます。

※ロックダウン機能について詳しくはこちら

POINT2

Windowsアップデートの管理や保守作業が少なくなることで、
IT部門の負担を軽減できる。

Before導入前

Windowsアップデートの度にIT部門に負担がかかる。


After導入後

  • Windows for IoT のLTSCを採用することで、10年間同じバージョンのOSを使用することが可能です。
  • OSのアップデートに伴うトラブルを回避でき、検証に必要な工数も削減できます。

※Windows for IoT LTSC のサポートスケジュールはこちら

業務端末の
シンクライアント化サービス

ご要望に合わせて業務端末をシンクライアント化します

端末の導入コストやIT部門の負担を考えるとシンクライアント化に踏み切れない。そんなお悩みをお持ちではありませんか?

東京エレクトロンデバイスの「端末シンクライアント化サービス」は、新規/既存端末やメーカーを問わず、端末のシンクライアント化を実現します。Windows IoT Enterprise LTSCのメリットを活かして、セキュリティやコストの課題を解決します。

  • コストと手間を押さえて端末をシンクライアント化
  • ロックダウン機能を活用してセキュリティを強化
  • 10年間バージョン固定利用が可能だからIT部門の負担も軽減

<