活用シーン
シンクライアント端末として
シンクライアント端末での活用シーン
官公庁や金融機関での高セキュリティ端末として
リモートワークや外出時の端末として
求められる条件
- 高度なセキュリティ確保
- リモートワーク環境の整備
- IT管理の効率化
- コスト削減
- 柔軟な業務環境の提供
POINT1
端末にデータが保存されないので、情報漏洩の対策が容易です。
Before導入前
社外での端末利用時や紛失時における情報漏洩対策が必要。
After導入後
- シンクライアントは端末内にデータが保存されないので安全です。
- Windows for IoT のロックダウン機能を使用することにより、ユーザーが使用できる機能や操作を制限し、セキュリティ対策を強化することができます。
※ロックダウン機能について詳しくはこちら
POINT2
Windowsアップデートの管理や保守作業が少なくなることで、
IT部門の負担を軽減できる。
Before導入前
Windowsアップデートの度にIT部門に負担がかかる。
After導入後
- Windows for IoT のLTSCを採用することで、10年間同じバージョンのOSを使用することが可能です。
- OSのアップデートに伴うトラブルを回避でき、検証に必要な工数も削減できます。
※Windows for IoT LTSC のサポートスケジュールはこちら
業務端末の
シンクライアント化サービス
ご要望に合わせて業務端末をシンクライアント化します
端末の導入コストやIT部門の負担を考えるとシンクライアント化に踏み切れない。そんなお悩みをお持ちではありませんか?
東京エレクトロンデバイスの「端末シンクライアント化サービス」は、新規/既存端末やメーカーを問わず、端末のシンクライアント化を実現します。Windows IoT Enterprise LTSCのメリットを活かして、セキュリティやコストの課題を解決します。
- コストと手間を押さえて端末をシンクライアント化
- ロックダウン機能を活用してセキュリティを強化
- 10年間バージョン固定利用が可能だからIT部門の負担も軽減