Microsoft Azure
を始めるなら
CSP が最適です
Microsoft Azure にはCSP(クラウドソリューションプロバイダー)と呼ばれるプログラムがあります。これはマイクロソフト社がパートナー経由でAzure を販売するプログラムです。
東京エレクトロンデバイス(TED)はこのCSP プログラムによりクラウドディストリビューターとして認定されており、Azure を利用したいお客様やAzureを活用したビジネスの展開をお考えの企業様(クラウドリセラーと呼びます)向けにAzure を販売するとともに様々な支援を行っています。
TEDとCSP契約するとメリットがたくさん!!
Azure CSPは、自社でのAzure利用はもちろん、Azureの再販も可能なプログラムです。
TEDなら、どんなご利用方法にも対応可能。開始にあたっての手続きからご利用時の
技術サポートまで、安心してお任せください。
再販したい
TEDはCSPを再販されるお客様へ、販売をスムーズに行うための管理プラットフォームをご提供します。
POINT
- サブスクリプションの発行
- プロビジョニング情報(テナント)の管理
- Azure利用料確認
- 請求書のダウンロード など
自社のSaaSを提供したい
Azure上に構築した自社のサービスをSaaSとして販売できます。
独自サービスの設計開発から運用まで、お客様のフェーズに合わせて支援します。
POINT
- ニーズに合わせたトレーニングの実施
- AIなどAzure最新情報の提供
- スモールスタートが可能な従量課金制
自社で利用したい
CSPはクラウドサービスを使用した分の後払いなので、無駄なく利用できるのが大きなメリットです。
POINT
- 従量課金で請求書払いが可能
- 利用しない期間は停止して節約できる
- Microsoft365などのライセンス製品も窓口の一本化が可能
すでにAzureをご利用中でもCSP契約に変更可能
CSP以外のAzure契約(EA、オープン、MOSPなど)をすでにお持ちの場合、既存契約からCSPへの移行が可能です。
TEDはライセンス移行を契約面と技術面からサポートします。
お客様が優先したいリソースやサービス停止期間を短くしたいリソースなど、ご用件に合わせて移行プランを立てて実行します。
POINT
- 支払い方法を従量課金後払いに変更
- 構成を最適化しコストカット
- TED提供の技術・営業支援サイトを活用可能
こんなときはAzure CSPへの移行をご検討ください
WebからAzure購入を行い開発環境として利用していたが、会社で利用するのでクレジットカード払いではなく請求書払いにしたい
今後のクラウド活用のため技術サポートをしてくれる会社から購入したい
東京エレクトロンデバイス(TED)とCSP契約を締結いただけば、利用料は従量課金となり請求書払いが可能です。また、Azureに精通したTEDのエンジニアによるサポートに加え、さまざまな得意分野を持つTEDのパートナーからもご支援が可能です。
現契約では自社Azureテナントでのサービス提供しかできないが、Azureの利用を希望されるお客様が多いので、”Azure+自社サービス”を販売したい。
TEDとのCSP契約には、Azureの再販ができる契約もございます。既存の契約からCSP契約に移行すれば、自社利用と再販の両方のビジネスモデルが展開できます。
移行によって環境をモダナイズしたい
TEDは既存のAzure環境をただ契約移行するだけでなく、構成や価格の最適化やPaaSを使った最新のアーキテクチャへの移行をご案内します。
例えば、IaaS環境でのWebサービスをAzure Web Appsに変更することで、アクセスに対する柔軟なスケール変更や管理工数の削減などが実現できます。