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Windows for IoT　×　東京エレクトロンデバイス

製品開発を成功に導く

機能を限定した特定用途デバイスのOSとして利用できます。想定している利用者の操作を管理者が制御できるセキュリティ、利用者にOSを意識させないなどの利便性、長期バージョン固定による長期利用の実現などのメリットがあります。

働き方改革で増えたリモートワーク用の、セキュアなシンクライアント端末のOSとして活用できます。Microsoft Azureと組み合わせることで、クラウド側と端末側のセキュリティ強化が実現できます。

いたずらや誤操作などを考慮した店頭端末のOSとして利用できるため、メンテナンス稼働の低減が見込めます。また、廉価な、店舗のコンテンツ用サーバーとしても活用できます。

医療保険のオンライン資格確認や特定健診情報の閲覧、薬剤情報の閲覧が2021年10月20日に開始されました。
資格確認端末の要求仕様であるWindows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC搭載端末です。

28年以上の経験に裏打ちされた
Windows OSの販売と技術サポート

東京エレクトロンデバイスは、28年以上にわたる販売・サポート実績を持つ、組み込み向けWindows OSのディストリビューターです。経験に裏打ちされた確かな技術サポート力で、多くのお客様にお選びいただいています。

組み込みシステム開発に必要な
幅広い周辺ソリューションのご提案で
お客様の製品開発を強力にサポート

セキュリティやIoTなど、組み込みシステム開発に必要な周辺ソリューションで、組み込みシステム開発を幅広くご提案します。

エッジからクラウドまで、
お客様のシステム開発をトータル支援

東京エレクトロンデバイスは、Microsoft Azureの販売・技術サポートも行っていますので、組み込みWindows OSのデバイスとクラウドをトータルでサポートします。

Windows for IoT 概要

Windows 10 IoT Enterprise、Windows 11 IoT Enterpriseなど組み込み用ライセンス”Windows for IoT”の概要をまとめた資料です。

Windows IoT Enterpriseのロックダウン機能

組み込み向けのWindowsライセンスには、専用機の開発に便利な「ロックダウン機能」が用意されています。本資料では、ロックダウン機能の内容と設定方法を説明します。

端末シンクライアント化サービス

ご要件に応じてカスタマイズを行い、Windows10 IoT Enterpriseを搭載したシンクライアント端末をご提供します。