理想のIoTサービスをいち早く実現する クラウドAI・IoTソリューション Microsoft Azure

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Azure導入事例 小売店(食料品・衣料品等)様

スーパーなど小売業の店舗にて稼働する電子マネーチャージ機のデータをクラウドに集約、
リモート管理による業務効率化を実現

スーパーなどの小売店では、人手不足が深刻なうえキャッシュレス決済の急速な拡大による管理業務の負担が増えています。電子マネーなどの各種キャッシュレス決済を可能とするソリューションを様々な業界に展開しているグローリー株式会社は、こうした小売店の課題に対して電子マネーチャージ機の提供だけでなく、その機能を発展させた「BGクラウド」を提供しました。当該サービスにより、チャージ件数やエラー状況などの機器情報をリモートで確認可能なため、各店舗のスタッフ業務の削減や、小売店本部での一元管理、保守業務の効率化を実現しました。

BGクラウドを搭載した新型電子マネーチャージ機で、
店舗内全てのチャージ機の稼働状況をリアルタイムに一元管理


グローリー社電子マネーチャージ機PFV


電子マネーチャージ機管理画面(BGクラウド)

深刻な人手不足に悩む小売店では、急速なキャッシュレス需要拡大により、従前の現金決済に加え、キャッシュレス決済手段の提供が必要となり、店舗スタッフの管理業務が増えるという問題をかかえています。

グローリー株式会社は通貨処理機のリーディングカンパニーとして現金処理が関わる様々なマーケットに製品を提供していますが、クラウドを搭載した新型の電子マネーチャージ機を開発しました。この新型機では、各チャージ機の残高推移やチャージ件数、エラー状況の確認の他、店舗内全てのチャージ機の稼働状況がリアルタイムで閲覧可能となり、導入した小売店では店舗スタッフの業務効率化を実現しています。

本機能を活用した実例として、現金回収・補充業務において、従来は機器の前までスタッフが駆け付け確認していましたが、リモートで店舗内チャージ機の在高状況を確認できることで、適正なタイミングでの回収・補充を実施。その結果、”毎日の現金管理業務”から”必要最低限の現金管理業務”へと改善することで店舗運営の効率化を実現しました。

グローリー株式会社では、将来的にはチャージ額の推移や機器のエラー状況などのビッグデータをベースに、店舗スタッフ業務の更なる効率化や、チャージ額推移を踏まえた新たなキャンペーン施策立案のサポート、クラウド接続に対応するグローリー製品ラインナップの拡大など、新しい付加価値を創り出していきたいと考えています。

これまでの課題

  1. 【現金回収業務】機内現金量が不明のため、営業中に現金が容量オーバーとなったり、その防止のためこまめな点検、回収作業が必要だった
  2. 【エラー対応】エラー発生時、お客様からの通報を受けても現地に行かないとエラー状況や対応方法が分からず復旧に時間を要した
  3. 【バージョンアップ対応】機能向上等を目的とした機器のバージョンアップを行う際、現地作業が必要なため対応完了までに時間を要した

“BGクラウド”によるIoT対応の効果

  1. BGクラウド上でチャージ機内の正確な現金量が確認が可能となり、現金回収業務の効率化が実現できた
  2. 事務所内でエラー内容や対応方法を判断できるようになり、適切な人員が現場に向かうことで早期復旧が可能となった
  3. 機器バージョンアップの際にリモート配信が可能となり、顧客ニーズに応じてタイムリーな対応が可能となった

BGクラウドの管理機能(一部紹介)

端末情報一覧
[各店舗スタッフ] 回収する機器の選定

チャージ件数・金額
[店舗本部] 日毎のチャージ状況、キャンペーン効果の測定

操作ログ
[各店舗スタッフ] チャージ機トラブル時

導入システム構成

Azure導入企業
食料品と衣料品等の小売業 様
ソリューション提案企業
グローリー株式会社 様

グローリー株式会社

創業年月日 1918年3月
設立年月日 1944年11月
事業内容 通貨処理機、情報処理機及び通貨端末機器、自動販売機、自動サービス機器などの開発・製造・販売・メンテナンス
資本金 12,892,947,600円
従業員数 3,473名(グループ総数 58社 10,267名)※2020年3月31日現在

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